予備校と進学塾って違いはあるの?呼び方が違うには訳がある?

進学塾で大学受験をするメリットとは?

進学塾で大学受験をするメリットとは?

大学受験を進学塾でするメリットはいくつか存在します。一番大きいのは情報を容易に入手できるという点でしょう。

受験方法や必要な点数、日程などの枠組みはもちろん、実際の問題のポイントや対処法も教えてもらうことが出来ます。

これを全て自分で集めることは可能ですが、かなりの時間がかかってしまいます。その時間を勉強に使えれば合格率がわずかでも上がるでしょう。

進学塾のメリットとして次にあげられるのは、効率的な勉強方法が確立されているという点です。どの勉強が必要でどの勉強がいらないのかを教えてもらえるというのはかなり助かります。

というのも大学受験は範囲が広いため、削れるところは削る必要があるからです。進学塾ではこのような削れる箇所を熟知しています。

予備校で大学受験をするメリットとは?

予備校で大学受験をするメリットとは?

予備校は大学受験のためにある塾です。受験の特化してあるため、大学に合格するための情報、ノウハウ、環境が整っていることで受験生たちが集中できる体制がある場です。

周りも受験生であることで切磋琢磨し合いながら勉強に励めたり、時間割やスケジュールが決まっていることで日々の勉強のサイクルが整うこともメリットです。

近年予備校が注目されていることでそこに在籍している講師陣の質の高さも高まっています。まさにプロ中のプロがいる予備校は人気も高く実績も多いのが特徴です。

また各大学についての情報量が豊富で様々な相談もできるのが受験に対する不安などがある生徒、そして保護者にとっても大きなサポートになります。自習室があることで自宅では集中できない生徒もいつでも勉強することができます。

進学塾と予備校・通うならどっち?

進学塾と予備校・通うならどっち?

大学受験といえば予備校が選ばれがちですが、必ずしも一択ではありません。進学塾でも予備校でも、受験生がモチベーションを維持できて相性が良ければ大丈夫です。

無理に合わないところへ通うと逆効果になるので、相性や学力を基準にして選ぶことをおすすめします。

基本的な学力がしっかりと固まっており、自分自身でも意欲的に学習する受験生であれば予備校でも進学塾でも大丈夫でしょう。

への合格者が多くて、質問しやすい雰囲気が好きなら進学塾が適しています。受験に関する情報を可能な限り集めたい、模試をどんどん受けて自習室を使ったり質問したり積極的に勉強したい場合は予備校が適しています。

学力の基礎がしっかり固まっていないときは、より慎重に選ぶようにして下さい。進学塾でも予備校でも、授業に付いていけないと大学受験以前の問題になります。